
adidas ZX 8000 atmos G-SNK11 "Hydra"

atmosとadidas Originalsによる名作別注モデル、"ZX 8000"の11作目が、"ZX 9000 OG"カラーを踏襲し日本限定で登場。
2010年から続く別注シリーズ”ZX 8000 G-SNK”第11弾となる今作は、1984年の登場以来ランニングスタイルを作り上げてきた“ZXシリーズ”から、1989年に登場した“ZX 9000”のOGカラーをモチーフにした一足。
ギリシャ神話に由来する不死身の怪物に着想を得た
鮮やかなカラーは「Hydra」(ハイドラ)と名付けられました。
キーヴィジュアルは、今作のアッパーに使用された鮮やかなカラーの呼称「Hydra」から、
同じ名前を持つギリシャ神話に由来する不死身の怪物に着想を得て、
”ZX 9000”が現代の”ZX 8000”として新たに蘇るストーリーを表現しています。
“ZX 8000”は、安定性を供給する『トルションシステム』機能を
ランニングシューズ史上初めて載せたモデルとして、
「adidas Originals」のテクノロジーを受け継ぐハイエンド機種です。


今作でも、1作目から採用している“GLOW IN THE DARK-SNAKE”のパターンと
リフレクター搭載したギミックはそのままに、
”ZX 9000 OG”カラーをatmos別注の”ZX 8000”が踏襲し蘇ります。


インサイドにはatmosリミテッドを意味する
「DESIGNED IN TOKYO」のピスタグを配し、
タン裏には“atmos 25 th anniversary”の刺繍がポイントカラーの赤の糸で施されています。


インスピレーションを受けたオリジナルの"ZX 9000 OG"との比較画像。
1989年に発売されたZX 9000に落とし込まれた爽やかなカラーリングを忠実に再現し、
細部パーツに至るまでZX 8000に踏襲している。
HISTORY
atmosが10年間という月日で別注をかけたZX 8000の歴史を振り返る
最初のZX 8000の別注モデルの発売から現在に至るまで続き、11作目として発売される“HYDRA”。その間にも名作と呼ばれる別注モデルが歴史に名を刻んでいる。atmosとadidas Originalsの別注シリーズである“G-SNK”のヒストリーをプレイバック。

ZX 8000のオリジナルカラー“AQUA”のカラーウェイトを落とし込んだ“G-SNK”の第1弾。ここから長いコラボの歴史が始まる。

ブラックとホワイトでシンプルにまとめた1足。今でこそスタンダードであるモノトーンの配色も当時は異彩を放ち注目を浴びた。

イエローカラー部分には毛足の長いポニーヘアを採用した変わり種とも言える1足。ヴィヴィッドなネオンカラーが話題となった。

ZX 8000のオリジナルカラーとしてエントリーされるGERMANY”をモチーフにした、国旗のカラーリングを彷彿とさせるルックス。

幻のドロップサンプルを、再度atmosの別注モデルとしてマテリアルからカラーまでアップデートし10年越しに発売したモデル。

国旗のカラーに似ていることから通称”BRAZIL”と呼ばれる名作。ブラジル国旗にパープルをプラスした永年愛されているカラー。

オリジナルのカラーリングで多くの人が記憶するモデル、“EQUIPMENT”をモチーフにした、その名も“EQT”と呼ばれる逸品。

過去のZX 8000 “G-SNK”シリーズのカラーリングを絶妙なバランスでミックスさせ、日本のatmos限定発売のエクスクルーシヴモデル。

ZX 8000のオリジナルカラーとして人気を誇る“WHITE&AQUA“をベースに東京スカイツリーをインスピレーション源とした意欲作。

10作目としてリリースされた“URA”。atmos25周年とZX 8000“G-SNK”シリーズへの想いが集約されたモデル。

11作目の本作は、"ZX 9000 OG"カラーを踏襲し鮮やかなカラーをまとったZX 8000 ATMOS “Hydra”
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